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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-19 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

政府参考人深山延暁君) お尋ね装備品及びそれに関する維持整備費についてでございますが、装備庁で昨年八月末に公表いたしました各装備品ライフサイクルコスト、そのライフサイクルコストの算定の前提条件として当時我々が作っておりました取得機数及び運用についてのデータがございますが、これを申し上げますと、これ昨年八月公表時点のものでございますけれども、F35Aは四十二機で、運用維持段階の経費が一兆二千八百七十七億円

深山延暁

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化合理化を行う中で、調達開始時点計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。  

西田安範

2005-05-10 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

政府参考人飯原一樹君) 御指摘のとおり、今次の大綱におきまして取得機数を百三十機から九十八機に減少させました。理由といたしましては、現有のF4が平成二十年代の半ばごろに所要機数を割り込むという中で後継機の問題が生じているわけですが、厳しい財政事情の中、新中期防期間中に新戦闘機整備に着手する必要があるというのが一つ。

飯原一樹

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

和田(裕)政府委員 御指摘航空機に関します単価でございますけれども、現在概算要求段階でございまして、その積算に当たりましては、現在概算要求中の取得機数それから経済指標等基礎としておりまして、今後予算作業段階におきましてそれらの基礎数字が変更されれば、当然変更されることになるわけでございますが、あえて現段階単価を申し上げれば、概算要求総額を単純に機数で割った数値といたしまして、F15は百五億円

和田裕

1978-07-04 第84回国会 衆議院 決算委員会 第17号

ともこれを秘ということにしておりまして、具体的な数字が申し上げられないのは非常に残念でございますが、その法律にもありますように、フェア、公正に、エクイタブルと申しますか、比例配分するということになっておるわけでございまして、F15開発、まあ二十億ドル程度かかったということでございますが、その開発に要した費用というものを、アメリカをも含めまして日本その他の国に売却しておるわけでございますが、それらの取得機数

間淵直三

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